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シコアサイズとは


シコアサイズとは貴乃花親方が相撲の「四股」をヒントに考案したエクササイズです。

四股と言ってもお相撲さんのように本格的な動きは必要なく
比較的ゆったりとした運動で体の中心に働きかけます。
2週間程度で4~5キロのダイエット効果が期待できるだけでなく
姿勢の改善や骨盤の歪みを軽減することもできます。

横綱として大活躍した貴乃花親方が自分流にアレンジした体操と言う事で
テレビや雑誌でも話題になり
貴流運動法としてシコアサイズを解説したDVD付きBOOK『シコアサイズ』と並んで
貴乃花親方の著書(単行本)『相撲の心でつくる、美しい体「貴流心氣体」』も大人気となっています。

また、シコアサイズには入門編としての「イニシャル・シコアサイズ」、初級編の「アンダンテ・シコアサイズ」、中級編の「モデラート・シコアサイズ」、上級編の「アレグロ・シコアサイズ」とたくさんの段階のカリキュラムが用意されているので自分のレベルに合わせて無理なく始めることができます。

シコアサイズの基本『軸』


シコアサイズのポイントは体の軸にあります。

自分ではまっすぐに立っているつもりでも
人の姿勢は無意識のうちに右に偏っていたり左に偏っていたりします。

この様な体の歪みは長年の日常生活のクセ等によって引き起こされています。

例えばいつも右側に荷物を持っている、座る時はいつも足を組んでしまう、等の習慣が
骨盤の歪みや腰痛、肩こりなどの体の不調につながってしまいます。

シコアサイズでは体の軸を見直すことによって体の歪みを改善し
身体本来の健康な状態を取り戻す効果も期待できます。

シコアサイズのやり方


シコアサイズは正しい姿勢で"まっすぐ立つ"事から始まります。
まずは頭が体の中心に来るようにして天井から引っ張られているような状態をイメージして立ちます。
背筋をまっすぐにして肩の力を抜きましょう。
さらに肩胛骨を寄せるようにして胸を開いた状態がシコアサイズの基本姿勢となります。

シコアサイズでは四股の動きをベースとした様々なエクササイズを行いますが
ここでは例として最も基本的な動きのひとつを紹介します。

まず基本姿勢から足を開き腰を落としていきましょう。
この時、まっすぐな姿勢を崩さないように、
また、呼吸を止めないように注意してください。
しっかりと腰を落としたら息を吐きながらゆっくりと元の姿勢に戻ります。
この時"丹田"を意識するのがポイントです。

丹田とは東洋医学や気功でよく用いられる言葉で
「おへその下、約2センチ」あたりを指します。
シコアサイズでも
丹田を意識してエクササイズを行う事が重要となります。

シコアサイズではこの様なシンプルな動作を
息を吐ききることを意識しながら行う事で
自然に腹式呼吸を促すことができます。

腰割り


最後にシコアサイズには欠かせない動作『腰割り』のやり方を解説します。
腰割りとはイチロー選手が取り入れていることでも有名な
相撲の稽古の一種で下半身の柔軟性を高める効果があります。


◆腰割りのやり方

①立ち方
足を肩幅以上になるように大きく広げ、
つま先を逆ハの字に(外側に向けるように)開きます。

②ヒザを落とす
姿勢が崩れないように注意しながらそのままゆっくりと腰を落とします。
腰を落とすのは膝の高さまで、つまり膝が直角に曲がるまでです。
それ以上腰を落とそうとすると負担が大きくなるので注意しましょう。
この時、姿勢は真っすぐのまま背筋は地面と垂直になる様に伸ばし、お尻を突き出さないようにします。
また、両膝はつま先と同じ方向を向くように(膝が内側に入らないように)意識してください。

慣れるまでは壁に沿って行ったり腰をあまり低く落とさないようにするとよいでしょう。

③元の姿勢に戻す
ゆっくりと膝を伸ばし、元の姿勢に戻ります。
この動作を繰り返し行います。


腰割りは太ももの内側の筋肉に働きかけインナーマッスルを鍛えると同時に骨盤の歪みも治してくれます。
また、腰割を行う事で股関節を柔軟にし日常生活の中でもケガを防ぎやすくなったり
股関節周りの血行が改よくなり内臓の働きを良くする効果も期待できます。

腰割り


四股の動きを取り入れたシコアサイズはお腹周りのサイズダウンなどのダイエット効果だけでなく
基礎代謝を上げたり血行を促進して内臓の働きを活発にしたり
姿勢の改善や関節を柔軟にすることで健康な身体作りにも効果的です。
ぜひお試しください。

テーマ : 健康、美容、ダイエット - ジャンル : ヘルス・ダイエット

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